どれぐらい・・・・、
きましたね。
最初に言っておきますが、正直言って多くはありません。
100件、200件という数はこなしておりません。
そもそも、基本的に私は一人でこの仕事をやっておりますから、
そんなに多くの案件は扱っていません。
大きい事業再生コンサルタント会社に勤めていれば、それなりに数はこなせるでしょうが、
(持ち込まれる案件の数が違いますからね)私は一人ですから、あまり多くはありません。
ですから、私の折衝経験は現状で31件です。(平成21年8月1日現在)
事業再生を専門にしている会社
という目線で見たら少ないでしょうね。
ただ、これだけは言っておきます。
債権・債務、会社法に関する知識を取得してしまえば、2回の折衝経験があろうが、10回の折衝経験があろうが、正直あまり大差ありません。
(負け惜しみを言ってるわけではないですよ)
20件経験しようが、100件経験しようが、やる事は同じなのですから。
そもそも、折衝と言っても、突き詰めてしまえば、資金繰り表や、経営改善計画書に書いてあることに基づいて、金融機関の方々に「しっかり、はっきり」と説明する事さえできれば、誰でもできます。
あなたも、一度経験してしまえば私の言っている事が分かると思いますが、折衝など、何度やってもやる事は同じですから、数はあまり関係ないと思います。
でも、電話やメールで問い合わせた時に、どうやって折衝していけばよいのか質問しても、答えてくれませんよね?やっぱり経験が少ないからですか?
どうやって折衝していけばよいのかを私に聞く前に、あなたが今後どうしたいのかが全く分からないから、私は答えないのです。というより答えられないのです。
物的担保は取られているのか、人的担保(連帯保証人)は取られているのか、定期預金は担保に入っているのか、あなた自身の資産がどの程度あるのか、全く分からないのに答えなど出しようもありません。
でも、あなたが今後どうしたいのか、担保の状況などを明確に教えてくれれば、私はきちんとした答えをお答えする事ができます。
自宅を担保に取られていて、どうしても自宅だけはなんとかしたい。
遊休資産はどうでもいいが、本社屋だけは守りたい。
自宅は手放してもいいが、事業資産は守りたい。
いろいろあるでしょうが、最終的にどうしたいのでしょうか?
あなたがどうしたいのか、そして、どうありたいのかをおっしゃってもらえたら、あなたに最適な折衝方法をきちんと説明する事はできます。
一番重要な事は、数をこなしたのか、こなしていないのかではなく、最近の金融機関の趨勢や、新しい政策等を熟知しているのか、していないのか、そして、それらの情報を織り込んだ、時流に沿った折衝方法を、あなたの置かれている状況を踏まえたうえで、あなたの置かれている状況をこれ以上悪くさせないようにする事が一番重要なのです。
ですから、ただ単純に回数をこなせばよいというものではないのです。
勘のいいあなたの事ですから、すでに「結果だけ出してくれれば別に良いんだけどね。」と感じているのではないですか?
結局は結果が全てなんですから。
瀬間さんの言いたい事は分かった!
分かったけど、やっぱりちょっと・・・
もし、あなたが、何百件も経験を積んだ人でなければ信用でいない、
と、どうしてもおっしゃるなら、仕方ありませんね。他をあたって下さい。
私は一向にかまいませんし、私が困る事は何もありません。
なにより、あなたに
「この人あまり経験が少ないから、大丈夫なのか・・・」
などと不安視されながら仕事するのも、お互いのためになりませんから。
でも、もし、あなたが
「最終的に良い結果を出してくれる人であれば、20回だろうが30回・100回でも、なんでもいい!とにかく結果を出してくれ!」
というのでしたら、
私は全力で良い結果を出すべく、あなたのために尽力します。
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