いえ、依頼内容がどうこうというのは、私は考えた事がありません。
他のページに書いてあると思いますが、大規模な組織再編を行う際は、専門家とチームを作るだけの事ですから、内容がどうこうというのは特に関係ありません。大規模な組織再編を行わなければ私一人で対応できますから、なるべく費用をかけずに、無駄な人員を極力減らし、支援いたします。
ご依頼の案件によって、臨機応変に対応する事が可能です。
そうですか。でも、それならなぜ?面談相談後に、顧問契約を断るのですか?
上記の説明だけではちょっと分かりにくいですよね。すいません
私がなぜ、面談相談後に顧問契約を受けないのか、これからじっくりご説明いたします。
経営者様の大切な個人資産、保証人問題といった、経営者様の今後の人生を左右しかねない問題を扱う以上、「その場の勢いで安易に契約してもらいたくない」という思いが私にはあります。
「倒産するかもしれない」「自宅が競売にかけられてしまう」 という危機的状況で、倒産回避の方法や、自宅を守る方法を聞いた方は、「この人しかいない!」 と思い込んでしまう傾向があります。
それはまるで、生まれたばかりのヒナ鳥が、初めて餌を与えてくれた人を親だと思い込んでしまう、『刷り込み』 とよく似ています。
資金繰りで悩んでいる時は精神的に疲れている場合が多いので、普段より判断力がどうしても鈍くなってしまいがちです。
そのような状態の中で、コンサルティング契約を結ぶのは大変危険です。
コンサルタントは「人」
が商品です。
「人」
には相性があります。
後々、
「その場の勢いで契約してしまったけど、なんとなくこの人とはウマが合わないな・・・」
「自分でも良く分からないけど、なんとなくこの人と仕事するとイライラする」
「生理的に受付ない気がする・・・」
という事が起こってしまうと、共に会社を良くしていかなければならないのに、経営改善に支障をきたす恐れがあります。そのような事態は絶対に避けなければなりません。
仮に6ヶ月の契約を結んだとしても、コンサルティング契約は双務契約ですから、「このコンサルタントは使えない」 となったら、途中で解約する事もできます。
ただの売上アップコンサルティング等でしたら、途中でコンサルタントを変えたところで何の問題もありませんから、コロコロ変えても良いと思いますが、再生中はなるべく避けた方が良いです。
そのため、最低でも1日おいてもらっているのです。1日経って冷静になった時に、
「このコンサルタントなら信頼できる」
「この人なら、お付き合いができる」
と思っていただいた時に、初めてコンサルティング契約を結ばせていただいてます。
面談後に「顧問になって欲しい」 とおっしゃっていただけるのは、経営コンサルタントの仕事をしている上で最高の誉れです。本来なら喜んでお受けしたいのですが、
上記のような理由から、最低1日はじっくり考えて欲しいのです。
あなたに「なんかこの人微妙だな」と思われながら仕事しても、お互いのためにならないですから、時間を置いて検討してもらいたいのです。
まどろっこしいとは思いますが、どうかご理解下さい。
1日経っても、全く考えが変わらなければ、その時は喜んでお受けいたします。
※ 緊急性の高い案件に関しては、(手形不渡りが1週間後や3日後に迫っているといった場合)その場ですぐにお受けして、その日から行動を開始します。
| 次 > |
|---|