と言いますのも、サービサーによって、対応が全く異なる場合がありますから、どのようなサービサーに債権譲渡されたかによって、今後、どのような対応をとった方がよいのか、検討しなければなりません。
再生に協力的なサービサーであれば、債権額の数%の和解金一括支払で債務放棄をしてくれる事もありますし、全くお金が無い場合は、「月々数万円+債権額の数%の和解金一括支払い」といった和解案を出してきてくれたりと、債務者に優しい対応をしてくるサービサーも中にはあります。
しかし、世の中そんなに甘くはありません。債務者に優しい対応をしてくるサービサーだけではないのです。経済合理性のみを追求する、債務者にとって都合の悪いサービサーに債権譲渡されてしまうと、債務者に対する対応もシビアであり、交渉もやっかいなものとなります。
まずは、どのようなサービサーへ債権譲渡されたのかを見極め、今後の出方を考えなければなりません。安易な対応は致命傷を与えかねませんから、一度、ご連絡下さい。